懲りずに真夏の種まき&シソスプラウト
室内人工照明サンチュがもう照明に届いてしまいました。
外に出すには暑すぎるので、そろそろ撤収します。
でもキッチンに植物がなくなるのは寂しい。
そこで、懲りずにまた真夏の種まき。
本日8/2の種まき
アルミホイルを被せて、発根したらスポンジに移植する予定です。
実は6/27にもすでに。。
24時間エアコンの効いた室内で、人工照明で育てます。
このスポンジは水耕栽培用のもの。
何年も前に買ったものなので、黄色くなってますが、
問題ないとのこと。
外は猛暑なので、全て室内栽培の予定です。
人工照明でスペースも限られるので、
あまり大きく育つことは期待せずにやってみようと思います。
おまけのシソスプラウト。
6/27に撒いたので6日目です。
こちらは照明は特に不要なので、キッチンの片隅に置いてます。
スポンジは水槽用濾過フィルターです。
厚みが1cm以上あるので、半分の厚みでもいいかも。
容器は昔100均で買ったレンジ用蒸し器?のようなものです。
最初は普通のタッパーでやろうとしたのですが、
水を交換するときに種がこぼれてしまいそうだったので変更しました。
内側がザルになっているので水の交換が簡単です。
フタ付きなので、乾燥も防げます。
シソスプラウトをカイワレのように長く育てるのは
意外に難しいらしいですが、とにかくヒョロヒョロなら
スプラウトと呼べるはず!
この状態でも食べられますが、本数も少ない上に
小さすぎるのでちょっと物足りない。。
スプラウト用の種なら発芽が揃うのかな?
もっとギッシリ蒔けば良かった。
本葉が出るまで育てるという手もあるよね。
本葉が出たものはスプラウトではなく「芽紫蘇」というらしいです。